具体的な業務内容

【パソナキャリア経由での入社実績あり】
【配属先部署の担う役割】
・機械事業本部の税務課題の解決推進。
・税務が分かる人材の育成。

【具体的な仕事内容】
・各部門の相談窓口としての役割。その相談に対する的確なアドバイスによる問題解決の推進（社内コンサルとしての役割）。
・部門間調整が必要な場合は調整業務。
・社内研修会の運営（資料作成、講師）

【仕事の進め方】
・業務遂行の際には効率化を念頭に置きながら進める。
・各部門より相談が持ちこまれるが、それを検討し、本社税務部とも連携し対応策を考え、実行に移していく。
・課題を抽出し、その解決策を立案。同僚、上長と相談しながらブラッシュアップし、関係部門に改善を働きかけ、リスクの低減を図り、適切な処理に改善していく。

＜使用ソフト＞エクエル、ワード、パワーポイント

【想定されるキャリアパス】（入社5年目以降のイメージ）
・2～3年は機械税務課の課題に取り組んでもらう。
・その後はコーポレート部門の税務部、海外子会社の財務担当者としての赴任も考える。
・本人の適性、希望に応じて、事業推進部門で事業運営サイドのキャリアを積むことも可能。

【ポジションのやりがいや魅力】
・税務課題を切り口に各部門に入り込み、事業に携わることができる。
・部内には経理のスペシャリストもおり、広く経理のことを勉強できる。
・本人のやる気次第で経理課題を解決し、社内で自身のプレゼンスを高めることができる。
・税務・会計だけでなく、事業に関する知識を広げ、深めることができ、将来的には事業企画、事業統括といった様々な仕事ができる可能性がある。

募集条件

人材紹介会社情報

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