具体的な業務内容

【パソナキャリア経由での入社実績あり】
【特色】
プレス・樹脂技術を軸にして、かっこいいデザイン具現化にくわえ、BEVへの貢献にチャレンジしています。
金型設計、要素技術開発など経験のある即戦力人材を求めています。

【概要】
「もっといいクルマづくり」を推進する同社にて、デジタルツール（CAD・CAE）を用いた金型設計業務をお任せします。また、BEVをはじめとする新モビリティ関連部品（電池・ギガキャスト等）の工法開発、金型技術開発をお任せします。

【担当業務】
・プレス部品、樹脂部品の型構造成立性検討及び金型設計（サイドアウタ、フェンダ、ドア、フロントバンパー等）
・金型の強度・剛性解析及び対策
・新工法、新型構造開発

■使用ツール
・CATIA
・AutoForm
・Optistruct
・Creo

【職場イメージ・職場ミッション】
2020年に発足したモノづくり開発センターに所属しているモビリティツーリング部は
（１）「もっといいクルマづくり」に貢献するためにグローバルの金型づくりをリード
（２） 型技術で新たなモビリティ創出に貢献　している部署です。
事技系主体の2室と技能系主体の5課、計699名の部で、開発設計室は事技系71名 技能系15名、平均年齢43歳、若手主体のオープンで活発な雰囲気の室です。
豊田市元町工場内に事務所、現場があり、以下のような多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが知識と経験を持ち寄って、新しい仕事のやり方で工法・金型の変革にチャレンジしている、そんな意欲あふれる職場です。
・金型設計等の生産技術業務経験者
・様々なスキルを持ったキャリア採用人材
・海外事業体からの研修生

【やりがい・PR】
”無から有を生む”　つまり、”素材（鉄板、樹脂）から形（製品）を生み出す”金型の設計から製作を一貫して担当している部署です。
現地現物を大事にする風土と様々なデジタルツールの活用による「現物とデジタルの融合」で、クルマのデザイン・性能のレベルを大きく高め、「もっといいクルマづくり」に貢献しています。
さらに自分の開発技術でトヨタ車を変えることができます。
近年では、BEVをはじめとする新モビリティ関連部品（電池・ギガキャスト等）の開発にも携わることができます。
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募集条件

人材紹介会社情報

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